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ペンネーム「保護者はうさぎ」

僕の愚痴を公開します。私は透析療養指導看護師(DNL)認定者です。

認定を受ける条件には(1)看護師免許を有すること(2)看護学会会員歴が3年以上

(3)看護実践5年以上(4)看護実践報告3例提出(5)受験資格30ポイント取得

など全てを満たさなければならず、また、「1」個別的なケアの実践「2」腎不全

療法の知識と技術を持ち、安全、安楽な治療環境を提供「3」長期療養生活を

効果的に支援「4」医療チームに対し、指導する「5」臨床看護の向上に取り組む

等の役割を担うとあります。認定を受けた感想ですが、前述の如く、高い役割を

要求されるにも関わらず、得られる利益が一切なく、逆に認定取得にかかる諸費用

を負担しなければなりません。認定を受ける前後で勤務内容が変わったわけでもなく

自己満足にすぎない資格に思えました。

少なからず認定者が在籍する施設には診療報酬が上がるような制度があれば、認定者の

向上心や責任感が生まれ、透析療法の質も向上し、更には認定を目指す方も

増えるのではないでしょうか?

今後、認定を継続するには5年毎の更新制度があり、更新条件には学術集会、研修会

等の出席、または筆頭演者、論文発表等によって規定のポイント(学会によって

異なるが、通常1学会2~4ポイント)を収得しなければならない。

沖縄県では対象となる学会が少なく、県外での学会参加が必要となる。県外の

学会参加には旅費、宿泊費等を工面しなければならない。

認定更新の価値があるか疑問に思う。