久米島のオキナワウラジロガシ♪

こんにちは、マンボウ☆です。

先日、久米島で法事があり一泊してきました。

久米島にはウラジロガシがあります!ついでに?!どんぐり探しです。

宇江城岳の周辺にあると聞き、到着後すぐに、おじさんに案内してもらいました。

 

ハブが居るからと、おじさんは長い鉄の棒を持ちながら先頭を歩いてくれました。

ハブの怖さを知らない私達は、恐怖心は全くありません!おじさんありがとう!

イタジイの実は沢山あり、色々なキノコも生えていました。

 

途中で。。。ありました!!

オキナワウラジロガシの木です!

はじめて、実物を見ました。でっかい!

根っ子が盛り上がって板状になっています。

周囲を探しましたが、どんぐりは、小さいのや虫に食べられた実しかありません。

でも、念願のオキナワウラジロガシの実を取ることが出来ました!

 

 

翌日は、どんぐりの事を聞くためにホタル館に行きました。

そこでは、蛍の保護活動だけではなく、蛍の生息する川、蛍に繋がる在来の生き物を保護するための活動の事を知りました。

久米島の宇江城岳の渓流地帯は、久米島にしかいない「キクザトサワヘビ」が生息しラムサール条約登録されており、天然記念物のリュウキュウヤマガメやクメジマボタルなどもいます。

 

ウラジロガシの木も伐採で減ってきていて、どんぐりから苗を作り植栽しているそうです!

↑どんぐりから出てきた芽。

 

↑3年目と7年目の苗です。

実をつけるまで30年!かかるそうです。

20年前は、この川も飛び込みができるほどの川だったそうです。

赤土を取り、木を植え、川もきれいなり、蛍の幼虫が食べるカワニナも増え、蛍が徐々に増えてきたそうです。

久米島は母の実家で子供の時からよく行ってましたが、自然環境、貴重な動植物についてお勉強したのは初めてです!

ホタル館のスッタフの方が詳しく説明してくれました。ありがとうございます。

 

ウラジロガシの実です。小さいけど貴重な実です!

自然に触れて、自然をあらためて考えました。

 

↑宇江城岳 標高309m